10月、同窓会で二度大阪へ。 暑い所為もあってか大阪駅から堂島まで歩く元気がなく、西梅田から地下鉄で肥後橋まで行き、エレベータで地上に上がり、休み休み堂島へ。 一週間後、尼崎駅前のホテルへ。歩道橋を向かいに渡ればいいだけなのに、途中で止まって息継ぎが必要でした。 スポーツクラブでトレッドミルでのウオーキングも息苦しくてスピードが上げられない。40分間の平均速度が4キロに達しないこともしばしば。 気がつくと車の運転のモードも変わってしまった。以前は安全確認が出来れば見通しのいい交差点では赤信号無視だったのに、赤信号前で無意識にブレーキを踏んで 止まっている。 4キロ以上四つ辻のない40キロ制限の大井川土手道。60キロで走っている車があれば追い越しを掛けていたのに、最近は気がつくと金魚の糞のように後について走っている。 無人自動踏切でも対向車が安全確認した上で渡りかけているのに、前の車に習って止まって左右確認をしようなんて無意味なことをしようとしている。 私はもともと自動踏切では一旦停止しない主義だったのに…(有人踏切は危険だからこれは一旦停止しないと怖い)。 8月以後仕事をしていないことに原因があるかも…。加齢と共に肺気腫が進行したかな? この3月頃は意気軒昂だったのに? 春以来暑くなって中止していた標高差100米ほどの丘登りを再開して元気を出してみよう。 それでだめならボランティアでもいから仕事探し。 追い越し等々、従来通りで行くように努力しよう。 (暮れになって回復しました。肺気腫が少し進行したようですが、呼吸方法を工夫しました。ウオーキング速度も平均時速4キロは十分に越え、その所為か昨日スポーツクラブへの往復で3台追い抜きました。 赤信号無視はまだ。スポーツクラブへの道には赤信号を無視しても安全な交差点はないので…。通勤路には信号無視できる交差点が沢山あったのですが。) |